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革の知識を深めるために東京へ行ってきました。

いつもご利用をありがとうございます。
大阪は大国町、革販売・レザークラフトのミヤツグです。

先日東京で、「トスカーナ産植物タンニンなめし革セミナー」
が開催され、参加してまいりました。

日本の首都。眠らない街。コンクリートジャングルなど
様々な敬称のあるTOKYO。

私のようなイナカッペが行っても騙されたりはしないだろうか?
と、戦々恐々としながらも、貴重品はハラマキの中へ、風呂敷に2泊3日分の着替えを包み、
オラ東京さいくだ!と張り切って、行ってまいりました。

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イタリアはトスカーナ地方 植物性タンニンなめし革協会のセミナーです。

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皆さんスーツケースや、ビジネススタイルで、ハラマキに風呂敷スタイルで行った私は、
赤面してしまい、こっぱずかしくなりましたね。ふ ふふふ・・・

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会場の光の使い方がとても美しく、これぞ東京!といった感じがします。

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大体200人くらいの熱心な方達が集まりました。私も革への情熱では負けませんよ!

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セミナーは終始イタリア語で進められました。さすがグローバルシティ・トーキョーです。

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イタリアでは19世紀から革なめし産業が始まっています。
その頃、イタリアではこのように手で鞣し加工を施していたのですね。

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これはピット漕です。ここに革を漬け込み、ゆっくりタンニンを浸透させていくのです。

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壁一面にあるのは、なんだなんだ!?革だーーー!
乾燥させているようです。車と人にイタリアらしさを感じますね。

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うひゃー!なんて美味しそうな革なのでしょうか!
なんともイタリアらしい高級感のある革で、これも植物タンニンなめしらしい堅牢な革です。

今回のセミナーでは、イタリアの革がどうやってブランディングされてきたのか。
イタリア国の革に対する取り組みや、研究など、イタリアの本気度を改めて思い知らされた
セミナーとなりました。

ミヤツグは大国町の小さな革問屋ですが、革の付加価値を高めていく活動に
本気で取り組んでいっております。

ゆっくりではありますが、革と向き合って一歩一歩、革の世界を
楽しく拡げてまいりますので、ミヤツグを宜しくお願いいたします。

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